生理中や鼻炎などでもダイビングって出来るのか

沖縄旅行で青の洞窟などに行くためにダイビングを考えている人の中には、体調や持病について心配する人もいるかもしれません。たとえば、女性なら生理中でもダイビングしてもいいのだろうか、鼻炎持ちの人でもダイビングは出来るのだろうかといったことです。
はたして、生理中の人や鼻炎持ちの人はダイビングをしてもいいのでしょうか。簡単にご説明します。

 生理中に出来るかどうかは個人の体調次第です

生理中の人がダイビングをすること自体は可能です。
ドライスーツですとスーツの中に水が一切入ってこないので、冷えてしまう心配もありません。ナプキンやタンポンを使用すると思いますが、タンポンは使い慣れていない人は違和感を覚えやすいので、無理に使用せず、ナプキンを使用するようにしましょう。
ただし、無理をするといつも以上に生理痛がひどくなる場合もありますので、体調がよくないと思った場合は無理をしないようにしてください。
とくに体が冷えると生理痛も重くなりがちなので、ダイビングの後は体を温めるように気を付けましょう。

 鼻炎の人は耳抜きが出来るかどうかがポイント

鼻炎の人の場合、ダイビングが出来るかどうかのカギとなるのは耳抜きが出来るかどうかです。
耳抜きをせずにダイビングを行うと、中耳炎や、鼓膜が損傷につながる可能性があります。そうなると、水中で水平感覚が分からなくなってしまったり、浮上が難しくなってしまったりして、大変危険です。
軽い鼻炎の人ですと、治療によって耳抜きをすることも出来るようですので、そうなればダイビングも可能です。
逆に、耳抜きが出来ないほど鼻炎が酷い場合は、ダイビングをしないほうがいいと思われます。

 無理をせずに判断しましょう!

生理中や鼻炎といった症状になくとも、ダイビングは体力も使いますので体調についてはよく考えてみましょう。ちょっとでも心配なことがあったら、ガイドの人に相談するなどして、慎重に判断するといいですよ。

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